古民家リフォーム3

2011,09,17 — 10:06am

今回は下地補強のお話です。
古民家に関わらず、床下の補強が足りないお家は少なくありません。
最近の新築は良いのですが、一昔前の建物はその時々でかなり変化していますので、
開けてびっくりと言った事も多いです。
今回は予測はしていたので、たいして問題はありませんでした。
束も石ではなくブロックだったり、ぐらぐらしていたりと補強ポイントでした。
また、床の根太のピッチも予測通り広く、へたっていたので一部交換し、
今までの倍の本数を入れました。これで床鳴りやへたりに強くなります。
材料代も大した事はなく、手間をかけるか否かの問題なので、
私はよく好んでしますね。安心感が生まれます。

Comment » | リフォーム

古民家リフォーム 2

2011,08,11 — 11:42am

今回は内部の解体のお話です。
普通のお家では壁が崩れてきたりする事はまずありませんが、
今回のような古民家では土壁などで施工されている場合がほとんどで、
場合によっては解体中に壊れてくる箇所もあります。
そうならない様に部分的に補強して解体したりしました。
めんどうですが、今回リフォームしない部分が傷んでは大変なので注意が必要です。
また、築130年近いとの事でしたので、柱も曲がっていてそれにあわせた仕上げが必要なので、
お手間もいつもよりかかります。
腕の見せ所ですね。

Comment » | リフォーム

古民家リフォーム

2011,07,30 — 11:55pm

今回は古民家のリフォームです。
長い間住まわれていなかった、古民家をリフォームして
田舎暮らしする事になったそうです。
そこで、お風呂、洗面所、寝室などリフォームする事にしました。
特に今まで和室として使っていた部分を水廻りの部屋として使うのが一番やっかいです。
既存の給水、排水がなく新たに設置しました。

次回は部分ごとに説明していきます。

Comment » | リフォーム

クロス移植工事。

2011,07,14 — 9:50pm

今回はクロスの移植のお話です。

中古のマンションを購入されたお客様からクロス、を全て張り替える費用がないので
破れた部分を補修出来ないかとお訊ねがありました。
クロスは昔と同じ物がなく簡単には補修が出来なくなってきました。
ホームセンターなどで売っているものは、基本傷隠しがメインなのでどうしても目立ってしまいます。
当店ではクロス自体の移植をお勧めしています。傷のない同じ柄のクロスをクローゼットや隠れた部分から探してきて移植します。
難しいのは日焼けにより劣化している場合です。どうしても同じ劣化具合のクロスがほとんどないので、わずかながら解ってしまいます。
それでも天井部ならほぼ解らないです。スイッチ近くやノブの近くは厳しいですね。
当店では照明器具の近くの施工が多いです。

写真で解るかとおもいますが、新しい照明器具によっては以前隠れていた部分が見えてしまう場合が多いです。
この場合だとほぼ完璧に解らなくなりますね。これはまさに職人の腕ですね。
私もすごいなーと思います。お値段も比較的安いですよ。
なにしろ材料代がいらなので工賃(技術料)だけですね。場所にもよりますが、
約5000円から20000円ぐらいです。
もし、気になる場所があるならお気軽にご相談下さいね。

Comment » | リフォーム

サッシ工事現場調査

2011,05,28 — 3:08pm

工場内が熱いとの事でサッシを取り付けて欲しいとのご依頼がありました。
早速、現地を拝見させて頂きました。
リネン工場なので凄く暑かったです。
さぞ、工場で働いている方は暑かったと思います。
スレートがかなり傷んでいたのでサッシ部分以外も交換した方が
良さそうでした。
鉄骨溶接などいろいろな作業が必要なので
当店の最も得意とするところのようです。

お見積りしてご納得頂ければすぐにでも作業に入る予定です。

Comment » | リフォーム

マンションの間取り変更です。

2011,04,27 — 6:20pm

今日はマンションのリフォームのお話です。
お子さんが独立なされたので、間取りを変更するのと
キッチン、お風呂、トイレを新しくする事にして
断熱を強化する事にしました。
決して寒くはないのですが、もっと快適にしたいとのご要望だったので
防音も含めてリフォームしました。
当店の得意の技術です!!
仕事は管理組合様との協議から始まります。

ご近所へのご案内や騒音、ほこり等の配慮、施工する前のお仕事が
重要なものとなります。関東のマンションには業者専用のエレベーターがあり
気にせず使えるのですが、熊本にはまだまだないようなのでご近所のご理解が
なければ、決してリフォームは出来ません。
出来る限り短期間で完了出来るように頑張りますが、あまり性急にすると
ご近所へのご迷惑を増大させます。このところのバランスも大切です。
今回は内部をほぼ空にするので施工は早いほうです。
写真は断熱施工後、施工前です。施工後の方には緑色のウレタン断熱材が吹付けてあります。

コンクリートは結露しやすいので
注意が必要です。当店ではもっと過酷な環境の冷凍庫で使用している技術を
使用して施工していますので、現在もっとも安心出来る施工と自負しております。

このマンションは築25年でしたがコンクリートのクラックもなく良い状態でした。
全体リフォームを行うとこうした部分もチェック出来るのでこのマンションの所有者である
住人の方々にも恩恵があります。皆様もご近所でリフォームされていたらお尋ねになった方が
良いですよ、きっと役立ちます。

Comment » | リフォーム

出入口手すり取付

2011,04,22 — 1:03pm

今回は手すりの取付工事です。

お客様よりリビングからお庭に出る時に何か摑まる物があればいいのだけれど・・
とご相談を受けました。
伺ってみるとお庭に出る時に段差が大きく、出にくいので外に式台を置いて固定し、
部屋の中には縦の手すりを付ける事を提案させて頂きました。
丈夫でかつ安く出来るので大変お勧めです。

早速、ご注文頂きましたので発注して後日作業を行いました。
全部で1万円ぐらいなので負担が少なく、安全を手に出入りする事が出来るので喜ばれています。
その後、お話をお聴きしていると、お庭のアプローチにも手すりが欲しいとの事になったので、
こちらもお見積りをさせて頂く予定です。

手すりもあまり付けすぎると過剰予防になり、身体機能の低下を招きます。
個人ごとに度合いが違うので、しっかりとお話をお聴きしなければお勧め出来ません。

今回のお客様はお身体には異常はないのですが、お友達がお家の中で転ばれて骨折され、
その後の生活が大変とのお話を聴かれて、しっかりと考える様になったそうです。

やはり心配になると、色々な部分に手すりやつまづき転倒防止をしたくなったみたいですが、
私の方から過剰と思われる部分については、されない方が良いとお伝えし、
最終的にはされませんでした。

私は福祉住環境コーディネーターもしていますので、いろいろな方の具合を経験させて頂いております。
今回も永く人生を楽しむといった生き甲斐も強く、普段も注意をされているので、
最低限のご提案をさせて頂きました。
きっと良い方向に向かわれると思います。

皆さまも住環境の事で気になる事はお気軽にお尋ね下さい。
お話するだけでも気持ち的にかなり変わりますよ。

Comment » | リフォーム

お風呂の手すり

2011,04,15 — 8:44am

今日はお風呂の手すりです。
お客様が足を悪くされたので、お風呂の中に入る時に安心して入れる様に、
縦に手すりをつける事にしました。
目立つように赤色にしてみました。
アクセントになって好評です。

実は取り付けには苦労しました。
築32年だったのでコンクリート部分がちょっと腐食していて
強固に取り付けには不安がありました。
穴を空けてコンクリートを補強材を流し込み対応しました。
これも穴をあけてみないと解らないので、いつも施工時は緊張します。
工期も延びてしまい、お客様には迷惑をかけてしまいました。
しかし、ここで妥協すると結局もっと迷惑をかけてしまうので、
私としては見過ごす事は出来ません。
すぐにお客様に確認してもらい施工しました。
防水処理も抜かりなく施工しました。
これも後から問題となる事が多いので注意が必要です。
お風呂の手すりは油断がなりませんね。
常に勉強です。

手すりの出っ張り具合なども、事前に調整しお客様にイメージしてもらったりしました。
面倒かもしれませんが、これも重要です。
当店ではいつも確認してもらってから注文する事にしています。

Comment » | リフォーム

新築展示場での勉強会

2011,04,06 — 11:33am

東京の新築展示場へ行って最新のシステムや設備の勉強を行いました。

当店は新築は行っていないのですが、展示場は最新の新築事情を知る事も勉強になるのです。

それも九州にはない物もあり、大変参考になりました。

太陽光発電システムや新型の基礎システムなど日進月歩ですので、

勉強を欠かす事は出来ません。

Comment » | リフォーム

設備選びのポイント。

2011,03,10 — 10:03pm

今回は設備のリフォームのポイントについてお話したいと思います。

設備を選んでいくとついつい夢が膨らみデザインやイメージに走りがちですが、

実は一番大切なのは設置される空間の関係性と言われています。

例えば、キッチンの背面の収納とキッチンのスペースの確保、キッチンへの動線、

作業台の巾、高さはチェックしておかねばならないでしょう。

いくら素敵なデザインでも室内のコーディネートに合わなければ、

まったく意味がありません。

必ず、建物自体の間取りやプランと一緒に考えましょう。

その為に私たちの様な専門業者を利用するのが一番手っ取り早いです。

もちろん、お客様自らが勉強されるのがベターですが、

なかなか時間的にも技術的にも難しいようです。

色々なメーカーさんのお話と、私たちの様な施工業者のお話を

総合的に纏められるのが良いようですね。

それと表面上だけでは解りにく事も多いです。

例えば、今のキッチンはほとんどが引き出し式ですが

その引き出しに使われているレールの性能で

使い勝手が大きく違ってきます。

表面上は同じでも重い物などを入れて使ってみないと解りにくいものです。

解りにくい時やお悩みの方は、一度当店にご相談下さいね。

もちろん無料ですよ(笑)

Comment » | リフォーム

Back to top